まさかの発達障害認定••！

我が家のユキマル。

幼児期は、常に興味のある事に猪突猛進で、悪気無く落ち着きない子👶でした。でも、自閉症の真逆で、外国人でも年上でも見知らぬヤクザのようなオジサンでも、普通に仲良く話したり遊んだりしていて、良いとこも沢山あって成長が楽しみでした❣️

それに、決まり事を守れない訳ではないし、他害のある行為も幸いなく、ひたすらマイペースさが際立ちはするものの😓、発達障害を疑うことはありつつも、身近な先生に相談しても、そこまでの懸念はないとの言葉に問題に直視する機会もなく、地元の小学校に通い始めました。🏫

通っていた保育園が少し離れた場所にあったため、同じ小学校には知ってる子は3人だけ。。😞環境も激変し、最初の事件が勃発してしまい、地域の発達支援センターのお世話になり…幼児期の懸念を相談すると、凸凹があるので苦労するし配慮は必要だろう、でもまだ発達障害を気にする必要はないだろうという、いわゆるグレーゾーンを意識するようになりました。

それから4年程経ちます•••母の中では、諸々の事象から、懸念が確信に変わりつつはありましたが、環境に適応出来ない範囲はオープンな性格で許してもらってるような印象で、ユキマルの生きやすい世界は限定的だけど、そこを間違えなければ、何とか生きていけるのかな、、などと前向きに考えていた矢先、まさかの宣告…😱

ユキマルは塾の集団向け説明では理解できないため、数ヶ月前から週1で個別授業を取っているのです。そこの先生、ちょっと普通じゃない空気は醸し出されてはいたのですが、今日ユキマルの理解度の確認でお話ししたところ、、

「非常にやる気に波が激しい（←大体やる気ない方に振れてる）ですが、やる気になったら出来る子だと思います。僕も同じタイプの子だったんで、よく分かります❗️ADHDの子に勉強させるのは本当難しいですよね、あ、僕もADHDで、うちの親も本当苦労してたんですが〜〜〜〜〜同じです‼️」

そんなセンシティブな内容、周りに他の生徒もいるのに大声でするのかいっ💦と思いましたが、でもそこも発達障害であるが故なのか、、と妙に納得でした。🙃

ユキマルの発達障害説、図らずも益々黒に近いグレーにランクアップ⤴️です…